2013年7月28日日曜日

九十九里町手記(87)

閑居の部屋の中で、まとまった蟻の群れが目に留まりました。 体長2mm程の小さな蟻ですが、特徴的なのは腹部が黒く、頭部と胸部がべっ甲色をしています。 Webで調べたところ、イエヒメ蟻ではないかと思われます。 数が少なければ、どうということもないのですが、ある程度まとまった数になってくると、さすがにそのまま放置することはできません どこから現れるのか観察していたのですが、どうやらエアコンの裏側から出てくるようです。 できるだけ殺虫剤などは使用したくないので、取りあえず見つけては捕殺、見つけては捕殺の繰り返しでした。

物質的な豊かさよりも、精神的な満足度を重視する「国民総幸福(GNH)」で国際的な注目を集めたブータン王国ですが、北は中国(チベット)、南はインドに囲まれているので、両国との関係が内政に大きな影響を与えています。 ブータンのGNHという考え方に触れたとき、正直いつまでその考え方が人々の間に留まっているのだろうか、と不安に感じたことがあります。
今回、国民議会47議席の内、32議席を獲得した国民民主党と、与党の座を譲ることになった調和党との間に、政権公約における主張に大きな違いはないということですが、何故このような事態になったのでしょうか。

一説によると、前政権が対中関係を進展させたことからインドとの関係が後退し、インドがブータンへの補助金の停止を発表した結果、動揺した有権者が民主党になびいたということですが、王国の内情はそれだけではないようです。

  http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110610/220679/?rt=nocnt

私は、対象が地域のコミュニティであっても、あるいは国であっても、社会の仕組みというものに、基本的な差はないと考えています。 九十九里町における地域コミュニティの在り方について、ご意見をおもちの方がいらっしゃいましたら、ご一緒に考えてみませんか?