今朝からの雨模様は、夕刻になって強い風と雪に変わりました。 この調子だと、明朝の各路線の運行状況が心配です。
昨日の夕刻に、ご近所のMさんと、こちらでの仕事のことや町の行政について1時間程お話をさせて頂きました。 私は、閑居のある九十九里町が「町民総幸福量:GTH(Gross Towner Happiness)」の最も豊かな町になることを夢見ています。 友達が沢山いて幸せ、家族が健康で幸せ、食べ物が美味しいから幸せ、空がきれいだから幸せ、お金が沢山あって幸せ、etc...
つまり、私は幸福の多様性が、そこに暮らす人々の総幸福量を増やすのではないかと思います。 ある特別なものにだけ幸せを感じる、或いは幸せと感じられるものはこれだけしかないといった状況では、総幸福量を増やすことは難しいのではないでしょうか。
※ 国民総幸福量:GNHについては、「ブータン」をキーワードにWebを検索してみて下さい。
コメリでブルーベリーの苗木を購入しました。 2年前に購入したものが、昨年はそこそこ実をつけたので、今年はもう少し楽しみを増やそうと目論んでいます。
Tさんから頂いたブロッコリーの苗は、葉が全部なくなってしまいました。 事情をTさんに話したところ、鳥が食べたのではないかとのことでした。 私はてっきり虫が食べたものと思い込んでいましたが、言われてみれば、気温の低いこの時期に、活発に動き回って葉を食べる虫はなかなかいるものではないと思いました。
このことから、ブロッコリーの葉はきっと美味しいに違いないという仮説を導くことができます。 今年の冬は、是非試してみたいと思います。
2013年1月14日月曜日
2013年1月3日木曜日
九十九里町手記(72)
以前(九十九里町手記番外編植物工場1)にお話させて頂きましたが、夫婦二人の主食(お米一年間分)だけを考えても、5アール程の土地が必要でした。
この他に、水、副食、被服、住居、エネルギーなどのことを考えると、夫婦二人が生活するためには、いったいどれ程の資源があればよいのか、直ぐには思い浮かびません。
でも、そのような状況の下で、大した不自由もなく日々の生活を送ることができるのは、どのような仕組みがあるからなのでしょうか。
一度災害に見舞われ、それまでの生活では意識しなかった事柄を目の前にしたとき、人はその現実をどのように受け止めるのでしょうか。
私は、一つの答えとして、より多くの方々が、今の生活だけでなく、将来の生活のことを考えて、その方なりの行動を起こすことではないかと考えています。 ここで、将来の生活とは、ご自身のことだけでなく、お子さんやご親戚、更にはご友人や知人を含みます。
企業活動には、ゴーイングコンサーン(going concern)という言葉が使われることをご存知の方もいらっしゃると思います。 これは、将来に渡って永遠に企業活動を継続するといった意味ですが、本来は「社会」について使われる言葉ではないかと思います。
前回は、小熊さんの「社会を変えるには」をご紹介しましたが、ここから私は「社会をつくるには」について考えて行きたいと思います。 そのはじめの一歩が「九十九里町に植物工場をつくりませんか?」プロジェクトです。
ここで[植物工場」を小さな「社会」と考えてみて下さい。 この小さな「社会」を、将来に渡り継続的に運営していくためには、何からの基本となる仕組みが必要になります。 そこで、民主主義(人民主権)といった考え方を、この小さな「社会」を運営していくための仕組みとして利用することを考えています。
※ 私が、自身の考えをまとめる上で、参考にさせて頂いている本を、幾つかご紹介させて頂きます。
*「略奪大国」、ジェームス・スキナー著、フォレスト出版
*「社会を変えるには」、小熊英二著、講談社現代新書
*「現代語訳学問のすすめ」、福澤諭吉、ちくま新書
*「ハーバード白熱教室講義録(上)(下)」、マイケル・サンデル著、早川書房
*「1分間エコノミックス」、J.C.ブール・R.M.ラロー著、ダイヤモンド社
当ブログの内容に興味をおもちの方は、小さな社会についてご一緒に考えてみませんか?
この他に、水、副食、被服、住居、エネルギーなどのことを考えると、夫婦二人が生活するためには、いったいどれ程の資源があればよいのか、直ぐには思い浮かびません。
でも、そのような状況の下で、大した不自由もなく日々の生活を送ることができるのは、どのような仕組みがあるからなのでしょうか。
一度災害に見舞われ、それまでの生活では意識しなかった事柄を目の前にしたとき、人はその現実をどのように受け止めるのでしょうか。
私は、一つの答えとして、より多くの方々が、今の生活だけでなく、将来の生活のことを考えて、その方なりの行動を起こすことではないかと考えています。 ここで、将来の生活とは、ご自身のことだけでなく、お子さんやご親戚、更にはご友人や知人を含みます。
企業活動には、ゴーイングコンサーン(going concern)という言葉が使われることをご存知の方もいらっしゃると思います。 これは、将来に渡って永遠に企業活動を継続するといった意味ですが、本来は「社会」について使われる言葉ではないかと思います。
前回は、小熊さんの「社会を変えるには」をご紹介しましたが、ここから私は「社会をつくるには」について考えて行きたいと思います。 そのはじめの一歩が「九十九里町に植物工場をつくりませんか?」プロジェクトです。
ここで[植物工場」を小さな「社会」と考えてみて下さい。 この小さな「社会」を、将来に渡り継続的に運営していくためには、何からの基本となる仕組みが必要になります。 そこで、民主主義(人民主権)といった考え方を、この小さな「社会」を運営していくための仕組みとして利用することを考えています。
※ 私が、自身の考えをまとめる上で、参考にさせて頂いている本を、幾つかご紹介させて頂きます。
*「略奪大国」、ジェームス・スキナー著、フォレスト出版
*「社会を変えるには」、小熊英二著、講談社現代新書
*「現代語訳学問のすすめ」、福澤諭吉、ちくま新書
*「ハーバード白熱教室講義録(上)(下)」、マイケル・サンデル著、早川書房
*「1分間エコノミックス」、J.C.ブール・R.M.ラロー著、ダイヤモンド社
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