現在私が取り組んでいることと、直接関係するものではありませんが、千葉県生活支援コーディネータ養成研修を受けました。
コーディネータは、主に
・地域の社会資源を発掘・開発する
・ネットワーク構築
・ニーズとシーズのマッチング
を行う役割を担います。
この点は、トランジション・タウン 九十九里町のリコノミー・センターが担う役割と共通する部分があります。 つまり、リコノミー・センターでは、地域住民と事業主体が同じ土俵に立った上で、地域住民のニーズにマッチしたサービスを提供する事業主体に対して、地域住民が様々な支援を提供します。 また地域にない新しい事業を始めようとする事業主体に対して、地域住民が明確なニーズを示すことで、事業主体は無駄なシーズに資源を割く必要がなくなります。
1年間のトランジション・タウン 九十九里町 勉強会(令和元年12月以降は学習会に変更)を通じて、次の1年間の活動計画をどのように立てたらよいのか考えてみました。
・高齢者の方に「トランジション」運動をご理解頂くためには時間がかかります。
それ自体大した問題ではないのですが、後継者にバトンを渡すことが難しくなる点が問題です。
・好奇心旺盛な高齢者の方は、既に様々な運動に参加していたり、活動していたりします。
「トランジション」を通じて、この先のビジョンを描くためには、多少の時間と忍耐が必要です。
・地域の中で、生活基盤に大きな違いがあるかも知れません。
知識や経験が豊富な高齢者の方でも、生活基盤に不安がある場合は、自分自身以外のものに目を向けることは難しいかも知れません。
今まで高齢者の方を中心に、「トランジション・タウン 九十九里町」についてご紹介してきたのは、高齢者福祉と比較的自由に使える時間といった2つの観点からでした。
・高齢者福祉の観点
元気な高齢者の方々に「地域経済を創りなおす」場でご活躍頂くこと。
・自由に使える時間の観点
家庭経済を支えている層に比べて、自由に使える時間がある。
しかし、どちらの観点からも、高齢者の方に「トランジション・タウン 九十九里町」をご紹介するのは難しいのではないかと考えるようになりました(地域性による)。
そこで、次の1年間では、中学校の生徒さんを対象にして「トランジション・タウン 九十九里町」をご紹介することにします。
第1段階としては、クラブ活動として「トランジション・タウン 九十九里町」に取り組んで頂けるように話を進める予定です。
もしも、クラブ活動として実現できれば、(中学校が存続する限り)後継者問題で悩む部分が少なくて済みそうですし、将来社会で活躍する際にも、そこで得た経験は必ず役に立つと思います。
2019年12月22日日曜日
2019年9月11日水曜日
九十九里町手記(149)
9/8(日)、21:45頃に帰宅したときには、暖かい風に乗って潮の香りが強いかなといった程度でしたが、夜中に一度目を覚ましたあとは、今までに感じたことのない風の唸りと強い雨音に明け方まで一睡もできませんでした。
9/9(月)、時折り強い風が吹く中を、近くの仕事先へ向いましたが、途中の道路には一面に折れた木の枝や落ち葉が散乱した状態で、さらに仕事先の近くの道路では、コンテナが横倒しになって道路を塞いでいました。
仕事先の建物でも、網戸や瓦が飛ばされたり、雨漏りがしていたりと多少の被害はありましたが、台風15号が通り過ぎたあとに気温が上昇する中、停電により冷房が使えない状況は体に堪えました(実は、閑居のある地域では、電気が使えていました)。
さらに、これに追い打ちをかけたのが断水です。 仕事先でも、15:00頃には目に見えて水量が減るのが分かりましたし、17:15頃に帰宅したときには、雀の涙程の水量になっていました。 この後、断水は停電の影響であることがわかるのですが、この停電の規模は、千葉県の広い範囲に及ぶものであることもわかりました。
9/10(火)、こうなると断水も容易に復旧しないのではないかと考え、たまたま別の目的で用意していた20Lのポリタンクを車に積んで、町の災害時臨時給水場に向いました。 給水場では、20名程の列ができていましたが、割とスムーズに給水を受けることができました。
その後、日用品の買い物を済ませ、ガソリンを補給するためにガソリンスタンドを目指したのですが、スタンドは片側一車線の県道沿いにあり、ガソリンスタンドに入ろうとする車の列と直進しようとする車の列で、2km程の距離を進むのに1時間以上かかってしまいました。
また、幾つかの交差点では停電の影響により信号機が動作を停止しており、特に夜間の通行には注意が必要な状況が続くものと思われます。
9/11(水)、今朝になって、水道は既に復旧していましたが、ゴミの収集については、まだ
明らかになっていません(現在ゴミの収集は中止となっています)。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して、ご覧頂くことができます。
9/9(月)、時折り強い風が吹く中を、近くの仕事先へ向いましたが、途中の道路には一面に折れた木の枝や落ち葉が散乱した状態で、さらに仕事先の近くの道路では、コンテナが横倒しになって道路を塞いでいました。
仕事先の建物でも、網戸や瓦が飛ばされたり、雨漏りがしていたりと多少の被害はありましたが、台風15号が通り過ぎたあとに気温が上昇する中、停電により冷房が使えない状況は体に堪えました(実は、閑居のある地域では、電気が使えていました)。
さらに、これに追い打ちをかけたのが断水です。 仕事先でも、15:00頃には目に見えて水量が減るのが分かりましたし、17:15頃に帰宅したときには、雀の涙程の水量になっていました。 この後、断水は停電の影響であることがわかるのですが、この停電の規模は、千葉県の広い範囲に及ぶものであることもわかりました。
9/10(火)、こうなると断水も容易に復旧しないのではないかと考え、たまたま別の目的で用意していた20Lのポリタンクを車に積んで、町の災害時臨時給水場に向いました。 給水場では、20名程の列ができていましたが、割とスムーズに給水を受けることができました。
その後、日用品の買い物を済ませ、ガソリンを補給するためにガソリンスタンドを目指したのですが、スタンドは片側一車線の県道沿いにあり、ガソリンスタンドに入ろうとする車の列と直進しようとする車の列で、2km程の距離を進むのに1時間以上かかってしまいました。
また、幾つかの交差点では停電の影響により信号機が動作を停止しており、特に夜間の通行には注意が必要な状況が続くものと思われます。
9/11(水)、今朝になって、水道は既に復旧していましたが、ゴミの収集については、まだ
明らかになっていません(現在ゴミの収集は中止となっています)。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して、ご覧頂くことができます。
2019年8月18日日曜日
九十九里町手記(148)
今回は「ちどりの会」と「トランジション・タウン 九十九里町」の関係について、お話ししようと思います。
ちどりの会に参加した後暫くして、世の中にはトランジション・タウン運動というものがあり、その存在を地域の中に広めるために、ちどりの会として活動したい旨をお話ししました。
ただし、前回のブログでお話ししたように、ちどりの会は『地域包括ケアシステムに係る”元気シニア養成講座”白子教室を起点に、「しゃべり場」、「白熱会議」に参集したボランティア志望者及び同主旨に賛同して参加する人達の集いの場とする』ことを目的に活動する集まりです。
そこで、ちどりの会本体ではなく、ちどりの会の分科会としてトランジション・タウン運動を地域の中に広める活動を行うことを、当日ちどりの会に出席していた会員の方々全員にご快諾頂き、九十九里町におけるトランジション・タウン運動の一粒の種がまかれることになりました。
トランジション・タウン運動は、自分たちの暮らす地域が、化石燃料に頼らず、生活に欠かせないものを、自らの手でつくり出すことができる地域に移行(トランジション)していこうというものです。
ここまで、「ちどりの会」と「トランジション・タウン 九十九里町」の間には、目的に沿った接点はないように見えますが、実はこの2つを結び付けるものが「いきいき高齢者の活躍の場」を提供することです。
トランジション・タウン運動には3つの大きな柱があり、「地元経済の青写真」、「リコノミーセンター」、「リローカリゼーションプロジェクト」と呼ばれます。
いずれのセクションにおいても、高齢者が活躍できる場を提供することは可能ですが、システム全体の設計図とも言える「地元経済の青写真」と、設計図を基にして新しい地域経済をつくり出すための具体的な方法論の中核となる「リコノミーセンター」については、原則無償ボランティアの割当てを考えているので、有償を希望する高齢者のご期待に沿うことは難しいと思います。
一方、リローカリゼーションプロジェクトは、新しい地域経済をつくるための具体的な活動であり、無償/有償は問いません。 むしろ、積極的に利益を生み出し、その利益を地域に還元しなければならないので、その意味で高齢者を特別扱いすることが難しくなります。
ただ、若い方が地域に留まり、リローカリゼーションプロジェクトを担うようになれば、高齢者と二人三脚で「地域の働き方改革」につながる可能性があります。
それまでの間は、活動可能な高齢者の方の手により、リローカリゼーションプロジェクトに必要な資源を、少しずつ用意していかなければならないでしょう。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して、ご覧頂くことができます。
ちどりの会に参加した後暫くして、世の中にはトランジション・タウン運動というものがあり、その存在を地域の中に広めるために、ちどりの会として活動したい旨をお話ししました。
ただし、前回のブログでお話ししたように、ちどりの会は『地域包括ケアシステムに係る”元気シニア養成講座”白子教室を起点に、「しゃべり場」、「白熱会議」に参集したボランティア志望者及び同主旨に賛同して参加する人達の集いの場とする』ことを目的に活動する集まりです。
そこで、ちどりの会本体ではなく、ちどりの会の分科会としてトランジション・タウン運動を地域の中に広める活動を行うことを、当日ちどりの会に出席していた会員の方々全員にご快諾頂き、九十九里町におけるトランジション・タウン運動の一粒の種がまかれることになりました。
トランジション・タウン運動は、自分たちの暮らす地域が、化石燃料に頼らず、生活に欠かせないものを、自らの手でつくり出すことができる地域に移行(トランジション)していこうというものです。
ここまで、「ちどりの会」と「トランジション・タウン 九十九里町」の間には、目的に沿った接点はないように見えますが、実はこの2つを結び付けるものが「いきいき高齢者の活躍の場」を提供することです。
トランジション・タウン運動には3つの大きな柱があり、「地元経済の青写真」、「リコノミーセンター」、「リローカリゼーションプロジェクト」と呼ばれます。
いずれのセクションにおいても、高齢者が活躍できる場を提供することは可能ですが、システム全体の設計図とも言える「地元経済の青写真」と、設計図を基にして新しい地域経済をつくり出すための具体的な方法論の中核となる「リコノミーセンター」については、原則無償ボランティアの割当てを考えているので、有償を希望する高齢者のご期待に沿うことは難しいと思います。
一方、リローカリゼーションプロジェクトは、新しい地域経済をつくるための具体的な活動であり、無償/有償は問いません。 むしろ、積極的に利益を生み出し、その利益を地域に還元しなければならないので、その意味で高齢者を特別扱いすることが難しくなります。
ただ、若い方が地域に留まり、リローカリゼーションプロジェクトを担うようになれば、高齢者と二人三脚で「地域の働き方改革」につながる可能性があります。
それまでの間は、活動可能な高齢者の方の手により、リローカリゼーションプロジェクトに必要な資源を、少しずつ用意していかなければならないでしょう。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して、ご覧頂くことができます。
2019年7月31日水曜日
九十九里町手記(147)
今回は「ちどりの会」の活動について、少しご紹介しようと思います。
私が「ちどりの会」に初めて参加させて頂いたのは、平成30年(2018年)6月25日のことでした。 切っ掛けは、九十九里町 地域包括支援センターのIさんです。
私は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発した東日本大震災を機に、自分には何ができるのかを深く考えるようになりました。 その結果、自分なりに出した答えが「現代版里山システム」でした。
その後、あるお役目に就いたことでIさんとの繋がりが生まれ、Iさんがオブザーバとして席を置いている「ちどりの会」をご紹介頂き、会の末席に加えて頂いたという経緯があります。
当の「ちどりの会」は、『地域包括ケアシステムに係る”元気シニア養成講座”白子教室を起点に、「しゃべり場」、「白熱会議」に参集したボランティア志望者及び同主旨に賛同して参加する人達の集いの場とする』ことを目的に活動を行っています。 基本的には、地域包括ケアシステムで言うところの、協議体第2層(日常生活圏域)の構成メンバーに位置付けられます。
ちなみに、厚生労働省 老健局振興課の資料によれば、各自治体では、地域包括ケアシステムの構築に向けて、平成27年度から主に4つの事業が展開されるとしており、それらは「介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)」、「生活支援体制整備事業(以下、整備事業)」、「在宅医療・介護連携推進事業」、「認知症総合支援事業」と呼ばれています。
これまでにIさんからお聞きした「地域包括ケアシステム」と「協議体」のお話しの中で、ずっとモヤモヤとしていた部分は、「地域包括ケアシステム」と「協議体」との関係でした。 そこで、この点について私なりに調べてみたところ、地域包括ケアシステムという概念は新しいものではなく、既に2005年には公表されていて、地域包括支援センターはこのシステムの一環として実現されたものであると言うことがわかりました。
その後、2011年の介護保険法改正では、条文に「自治体が地域包括ケアシステム推進の義務を担う」と明記され、システムの構築が義務化されたそうです。
さらに、2015年(平成27年)の同法改正では、地域包括ケアシステムの構築に向けた「在宅医療・介護連携推進事業」、「認知症総合支援事業」、「生活支援体制整備事業」の創設などが盛り込まれました。
このように、「地域包括ケアシステム」との係りに、途中から参加した私を悩ます原因の一つが、「介護保険法」の改正により、新しい用語が次々に生み出されることです。
この点については、情報処理産業(コンピュータが活躍する産業)においても同様なので、マイナスのイメージをもつものではなく、逆に、課題を積極的に発掘して、活発に議論が行われている分野というプラスのイメージを感じます。
話が逸れましたが、「協議体」は「生活支援体制整備事業」を実現するための構成要素の一つとして位置付けられます。
「協議体」は、市町村が主体となり、「定期的な情報の共有・連携強化の場」として設置することにより、多様なサービス提供主体間の情報共有及び連携・協働による資源開発等を推進することを目的としています。 つまり、容器です。
そして、生活支援体制整備事業」を実現するためのもう一つの構成要素(つまり中身)は、コーディネータと呼ばれます。
自治体の規模が大きければ、「協議体」及び「コーディネータ」も自然と階層構造をとるようになるので、例えば第1層コーディネータ(協議体)、第2層コーディネータ(協議体)のような呼び方になります(もちろん、呼び方だけでなく、担う役割も異なります)。
九十九里町では、協議体を一つ(第1層のみ)にするのか、または二つ(第1層と第2層)にするのか議論が行われているそうですが、厚労省の資料を見る限り、少なくとも第2層までの協議体は必要になるのではないかと私は思います。
そして以上のことから、「ちどりの会」が目指すところは、先にお話しした第2層協議体
の構成メンバー(コーディネータ)として活動することであると理解できます。
----
次回は、「ちどりの会」と「トランジション・タウン 九十九里町」の関係について、お話ししたいと考えています。
※ Iさん、上記の内容に誤りや補足事項などがありましたら、コメントをお寄せ下さい。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して頂くことで、ご覧頂くことができます。
私が「ちどりの会」に初めて参加させて頂いたのは、平成30年(2018年)6月25日のことでした。 切っ掛けは、九十九里町 地域包括支援センターのIさんです。
私は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発した東日本大震災を機に、自分には何ができるのかを深く考えるようになりました。 その結果、自分なりに出した答えが「現代版里山システム」でした。
その後、あるお役目に就いたことでIさんとの繋がりが生まれ、Iさんがオブザーバとして席を置いている「ちどりの会」をご紹介頂き、会の末席に加えて頂いたという経緯があります。
当の「ちどりの会」は、『地域包括ケアシステムに係る”元気シニア養成講座”白子教室を起点に、「しゃべり場」、「白熱会議」に参集したボランティア志望者及び同主旨に賛同して参加する人達の集いの場とする』ことを目的に活動を行っています。 基本的には、地域包括ケアシステムで言うところの、協議体第2層(日常生活圏域)の構成メンバーに位置付けられます。
ちなみに、厚生労働省 老健局振興課の資料によれば、各自治体では、地域包括ケアシステムの構築に向けて、平成27年度から主に4つの事業が展開されるとしており、それらは「介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)」、「生活支援体制整備事業(以下、整備事業)」、「在宅医療・介護連携推進事業」、「認知症総合支援事業」と呼ばれています。
これまでにIさんからお聞きした「地域包括ケアシステム」と「協議体」のお話しの中で、ずっとモヤモヤとしていた部分は、「地域包括ケアシステム」と「協議体」との関係でした。 そこで、この点について私なりに調べてみたところ、地域包括ケアシステムという概念は新しいものではなく、既に2005年には公表されていて、地域包括支援センターはこのシステムの一環として実現されたものであると言うことがわかりました。
その後、2011年の介護保険法改正では、条文に「自治体が地域包括ケアシステム推進の義務を担う」と明記され、システムの構築が義務化されたそうです。
さらに、2015年(平成27年)の同法改正では、地域包括ケアシステムの構築に向けた「在宅医療・介護連携推進事業」、「認知症総合支援事業」、「生活支援体制整備事業」の創設などが盛り込まれました。
このように、「地域包括ケアシステム」との係りに、途中から参加した私を悩ます原因の一つが、「介護保険法」の改正により、新しい用語が次々に生み出されることです。
この点については、情報処理産業(コンピュータが活躍する産業)においても同様なので、マイナスのイメージをもつものではなく、逆に、課題を積極的に発掘して、活発に議論が行われている分野というプラスのイメージを感じます。
話が逸れましたが、「協議体」は「生活支援体制整備事業」を実現するための構成要素の一つとして位置付けられます。
「協議体」は、市町村が主体となり、「定期的な情報の共有・連携強化の場」として設置することにより、多様なサービス提供主体間の情報共有及び連携・協働による資源開発等を推進することを目的としています。 つまり、容器です。
そして、生活支援体制整備事業」を実現するためのもう一つの構成要素(つまり中身)は、コーディネータと呼ばれます。
自治体の規模が大きければ、「協議体」及び「コーディネータ」も自然と階層構造をとるようになるので、例えば第1層コーディネータ(協議体)、第2層コーディネータ(協議体)のような呼び方になります(もちろん、呼び方だけでなく、担う役割も異なります)。
九十九里町では、協議体を一つ(第1層のみ)にするのか、または二つ(第1層と第2層)にするのか議論が行われているそうですが、厚労省の資料を見る限り、少なくとも第2層までの協議体は必要になるのではないかと私は思います。
そして以上のことから、「ちどりの会」が目指すところは、先にお話しした第2層協議体
の構成メンバー(コーディネータ)として活動することであると理解できます。
厚生労働省 老健局振興課の資料より引用
----
次回は、「ちどりの会」と「トランジション・タウン 九十九里町」の関係について、お話ししたいと考えています。
※ Iさん、上記の内容に誤りや補足事項などがありましたら、コメントをお寄せ下さい。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して頂くことで、ご覧頂くことができます。
2019年7月21日日曜日
九十九里町手記(146)
コメリで見切り品として売られていたトマトの苗を、駄目元で植えてみたのですが、あちらこちらに花が咲き、幾つもの実をつけるようになりました。
今回のトマトは、今まで手掛けたミニトマトではなく中玉の品種なので、私には上手くできないだろうと期待はしていなかったのですが、今ではミニトマトのようにぐんぐんと成長しています。
実は、以前に中玉トマトの育成に失敗したので、きちんと実をつけた中玉トマトを見るのはこれがはじめてです。 ですから、後々のためにと写真に収めておきました。
このトマトの品種だけが7つの花を咲かせるのか、それとも他の品種のトマトも同様なのか調べていませんが、一つの房に実が7つもできてしまうと、それぞれの実が十分大きくなれそうにないので、取りあえず先端にある2つを摘果しています(写真は摘果前)。
他に、何年か前に取っておいた南瓜の種を撒いてみたのですが、こちらは30%の発芽率(10個撒いて3つ発芽)でした。
ただ、他の場所に移植をしたところ、はじめは元気が良かったのですが、南瓜特有の葉が出るころに、一つ、また一つと枯れていってしまいました。
原因はわかりませんが、水分が足りなかったのかもしれません。
Tさんと冗談混じりに話していた水耕栽培システムの件に、ようやく手をつけることができるようになりました。 シルバー人材センターで働くことができるようになり、僅かですがお小遣い程度の収入が得られるようになったからです。 これがなければ、Tさんの褌で相撲をとるか、年金が全額支給されるようになるまで、待たなければならなかったことでしょう。
私のような素人(しかも高齢者予備軍)が、農作物の生態を知ろうとすれば、1年に1度しか収穫できない露地栽培では、農作物の生態を理解する前に、私の寿命が尽きてしまいます。
水耕栽培システムを利用すれば、1年に数回収穫できる可能性が生まれますし、管理農業を実践し易いので、私にはうってつけのものです。 もっとも、私は逆立ちしても農業には向いていないので、もっぱら個人的な興味の範囲で行っていますが、実際の農業に役立てたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、「トランジション・タウン 九十九里町」のブログサイトから、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して頂くことで、ご覧頂くことができます。
今回のトマトは、今まで手掛けたミニトマトではなく中玉の品種なので、私には上手くできないだろうと期待はしていなかったのですが、今ではミニトマトのようにぐんぐんと成長しています。
実は、以前に中玉トマトの育成に失敗したので、きちんと実をつけた中玉トマトを見るのはこれがはじめてです。 ですから、後々のためにと写真に収めておきました。
このトマトの品種だけが7つの花を咲かせるのか、それとも他の品種のトマトも同様なのか調べていませんが、一つの房に実が7つもできてしまうと、それぞれの実が十分大きくなれそうにないので、取りあえず先端にある2つを摘果しています(写真は摘果前)。
他に、何年か前に取っておいた南瓜の種を撒いてみたのですが、こちらは30%の発芽率(10個撒いて3つ発芽)でした。
原因はわかりませんが、水分が足りなかったのかもしれません。
Tさんと冗談混じりに話していた水耕栽培システムの件に、ようやく手をつけることができるようになりました。 シルバー人材センターで働くことができるようになり、僅かですがお小遣い程度の収入が得られるようになったからです。 これがなければ、Tさんの褌で相撲をとるか、年金が全額支給されるようになるまで、待たなければならなかったことでしょう。
私のような素人(しかも高齢者予備軍)が、農作物の生態を知ろうとすれば、1年に1度しか収穫できない露地栽培では、農作物の生態を理解する前に、私の寿命が尽きてしまいます。
水耕栽培システムを利用すれば、1年に数回収穫できる可能性が生まれますし、管理農業を実践し易いので、私にはうってつけのものです。 もっとも、私は逆立ちしても農業には向いていないので、もっぱら個人的な興味の範囲で行っていますが、実際の農業に役立てたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、「トランジション・タウン 九十九里町」のブログサイトから、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
※ トランジション・タウン 九十九里町(T.T. 九十九里町)は、「地域の、地域による、地域のための」経済を、新たに創造していく運動です。
T.T. 九十九里町のブログサイトは、Googleで「トランジション・タウン九十九里町」と検索して頂くか、Webブラウザに http://tt.tsukumo.mydns.jp と入力して頂くことで、ご覧頂くことができます。
2019年6月10日月曜日
九十九里町手記(145)
先月の15日(丁度前回のブログを書いた日)に自動車による事故があり、場合によってはこちらのブログは前回で終了していたかも知れません。 首と肩の痛みはまだ残りますが、心の方は落ち着いてきたようです。
東金図書館で、「これからの本の話をしよう」というタイトルの本を借りました。 どこかで見たようなタイトルだなと思いましたが、マイケル・サンデルさんの『これからの「正義」の話をしよう』だったことを後で思い出しました。
因みに、「これからの○○○の話をしよう」というタイトルの本が、結構あることに驚きました。
この本の内容を正確に思い出すことはできませんが、記録媒体が紙からDVDに変わったということよりも、なぜ人は本を書くのか(読むのか)といった心象的な意味で共感できる部分があったように記憶しています。
私自身は、九十九里町に閑居を得てから暫くの間は、静かに余生を送る準備をしようと考えていたのですが、2011年3月に発生した原発事故を切っ掛けに、次の世代を担う人々のために、少しでもできることがあるのならばしておこうという気持ちが起こり、今は九十九里町でトランジション・タウン運動を広める活動をしています。
九十九里町は、東京の丸の内から直線距離でおよそ65kmの位置にありますし、JR東金駅からJR千葉駅までは45分程で行けますから、九十九里町に職を求めず、帰って寝るだけの場所と割り切って考えることもできないことではありません。
でも、もしそうならば、東金に生活の拠点を置き、千葉市周辺に職を得た方がよいのではないでしょうか? 因みに、九十九里町から東金駅へ出るためには、自家用車か便の悪い路線バスを利用しなければなりません。
それでは、九十九里町に住む利点とは、どのようなことがあるのでしょうか。
よく耳にする言葉に「豊かな自然環境に恵まれている」というものがあります。 でも、ある本によれば、「便利な都市環境に恵まれている」ことの方が希少価値としての利点であり、殆どの地域は豊かな自然環境に恵まれていると書かれていました。 つまり「豊かな自然環境」は、必ずしも人々を引き寄せる理由にはならないということでしょう。
勿論、今見る「豊かな自然環境」も、本来あるべき姿を欠いてきていることは承知しています。
私が、九十九里町でトランジション・タウン運動を広める活動を始めた本当の理由は、逆説的な言い方になりますが、九十九里町に住む利点を殆ど見つけることができなかったからです。
でも、本当にそうなのでしょうか? 九十九里町に住まう人々の中には、私が見つけることのできなかったものを掘り起こしたり、新しく創造したりできる方がいらっしゃるのではないでしょうか? それだけでなく、実際に活動なさっている方がいらっしゃるかも知れません。
私は、そういった方々と共に、残された人生についてトランジション・タウン運動を通じて語り合いたいと考えています。
※ トランジション・タウン 九十九里町に興味のある方には、下記のURLが参考になります。
・トランジション藤野:http://ttfujino.net/
・トランジション・タウントットネス:https://www.transitiontowntotnes.org/
・ECOネット東京62:http://all62.jp/ecoacademy/71/01.html
東金図書館で、「これからの本の話をしよう」というタイトルの本を借りました。 どこかで見たようなタイトルだなと思いましたが、マイケル・サンデルさんの『これからの「正義」の話をしよう』だったことを後で思い出しました。
因みに、「これからの○○○の話をしよう」というタイトルの本が、結構あることに驚きました。
この本の内容を正確に思い出すことはできませんが、記録媒体が紙からDVDに変わったということよりも、なぜ人は本を書くのか(読むのか)といった心象的な意味で共感できる部分があったように記憶しています。
私自身は、九十九里町に閑居を得てから暫くの間は、静かに余生を送る準備をしようと考えていたのですが、2011年3月に発生した原発事故を切っ掛けに、次の世代を担う人々のために、少しでもできることがあるのならばしておこうという気持ちが起こり、今は九十九里町でトランジション・タウン運動を広める活動をしています。
九十九里町は、東京の丸の内から直線距離でおよそ65kmの位置にありますし、JR東金駅からJR千葉駅までは45分程で行けますから、九十九里町に職を求めず、帰って寝るだけの場所と割り切って考えることもできないことではありません。
でも、もしそうならば、東金に生活の拠点を置き、千葉市周辺に職を得た方がよいのではないでしょうか? 因みに、九十九里町から東金駅へ出るためには、自家用車か便の悪い路線バスを利用しなければなりません。
それでは、九十九里町に住む利点とは、どのようなことがあるのでしょうか。
よく耳にする言葉に「豊かな自然環境に恵まれている」というものがあります。 でも、ある本によれば、「便利な都市環境に恵まれている」ことの方が希少価値としての利点であり、殆どの地域は豊かな自然環境に恵まれていると書かれていました。 つまり「豊かな自然環境」は、必ずしも人々を引き寄せる理由にはならないということでしょう。
勿論、今見る「豊かな自然環境」も、本来あるべき姿を欠いてきていることは承知しています。
私が、九十九里町でトランジション・タウン運動を広める活動を始めた本当の理由は、逆説的な言い方になりますが、九十九里町に住む利点を殆ど見つけることができなかったからです。
でも、本当にそうなのでしょうか? 九十九里町に住まう人々の中には、私が見つけることのできなかったものを掘り起こしたり、新しく創造したりできる方がいらっしゃるのではないでしょうか? それだけでなく、実際に活動なさっている方がいらっしゃるかも知れません。
私は、そういった方々と共に、残された人生についてトランジション・タウン運動を通じて語り合いたいと考えています。
※ トランジション・タウン 九十九里町に興味のある方には、下記のURLが参考になります。
・トランジション藤野:http://ttfujino.net/
・トランジション・タウントットネス:https://www.transitiontowntotnes.org/
・ECOネット東京62:http://all62.jp/ecoacademy/71/01.html
2019年5月15日水曜日
九十九里町手記(144)
レンタルサーバの利用が当たり前のご時勢で、今更独自にサーバを用意することに、どれ程の意味があるのか訝しく思う方がいらっしゃるかも知れません。
まだ、基本的な動作を確認している段階ですが、トランジション・タウン 九十九里町について、九十九里町に住まう人々の間で情報の交換が行えるように、独自Webサーバによるブログサイトを用意しました。
現役時代の私は、一貫して制御系の組み込みプログラマでしたので、WebデザインやWebプログラミングの経験は皆無です。 そのため、Webに散りばめられている情報を、少しずつ集めながらひと月ほどかかりました。
細かいことはさておき、これでこちらのブログの内容も、2011年3月11日以前のものに戻していきたいと考えています。
当ブログに初めて投稿したのは2009年3月21日のことで、そこにはブログを通じて町についての情報交換を行いたいと記されています。 ですから、こちらのブログでは、九十九里町に関するあらゆることを、気の向くままに書いてゆこうと考えています。
※ トランジション・タウン 九十九里町に興味のある方がいらっしゃいましたら、下記のURLをご覧ください。
http://tt.tsukumo.mydns.jp
まだ、基本的な動作を確認している段階ですが、トランジション・タウン 九十九里町について、九十九里町に住まう人々の間で情報の交換が行えるように、独自Webサーバによるブログサイトを用意しました。
現役時代の私は、一貫して制御系の組み込みプログラマでしたので、WebデザインやWebプログラミングの経験は皆無です。 そのため、Webに散りばめられている情報を、少しずつ集めながらひと月ほどかかりました。
細かいことはさておき、これでこちらのブログの内容も、2011年3月11日以前のものに戻していきたいと考えています。
当ブログに初めて投稿したのは2009年3月21日のことで、そこにはブログを通じて町についての情報交換を行いたいと記されています。 ですから、こちらのブログでは、九十九里町に関するあらゆることを、気の向くままに書いてゆこうと考えています。
※ トランジション・タウン 九十九里町に興味のある方がいらっしゃいましたら、下記のURLをご覧ください。
http://tt.tsukumo.mydns.jp
2019年5月1日水曜日
九十九里町手記(143)
元号が平成から令和に変わりました。
前回のブログを公開した後に、ちどりの会-分科会の動きにちょっとした変化がありました。
ときわ館では、毎月第3土曜日の12:30~14:30に、トランジション・タウン運動の勉強会を開いてきましたが、今後暫くの間は、最終週の水曜日の12:30~14:30に勉強会を開くことにします。
先月(4月)の22日には、総務課 庶務係の山田さんに勉強会の資料をお渡しして、将来的にはNPO法人として活動する計画でいることをお話ししました。
また、同日公民館の方へも、今年の町民文化祭においてパネル展示とディスカッションの場を設定したい旨のお話しをしました。 こちらは、連休明けに文化団体連絡協議会(文団協)の方と連絡をとって頂くことになっています。
話は変わりますが、昨年九十九里小学校で立ち上げたマイコンクラブは、生徒さんからのご要望がなかったのか、担当の先生からクラブ開催のお話しがないまま、新学期の幕があがりました。
私は、昨年マイコンクラブに参加頂いた生徒さんに
「このクラブ活動の目的は、皆さんの周りに様々な宝石の原石を散りばめることです。 皆さんは、その中から自分の気に入った原石を手に取り、それを自分の力で磨くことで、世界に一つしかない宝石を手に入れて下さい」 とお話ししました。
ですから、マイコンクラブは手段であり、他の手段で目的が達成されるならば、それはそれでよいと思います。
既にお気付きの方がいらっしゃるのではないかと思いますが、マイコンクラブはトランジション・タウン運動に関する布石の一つでした。
トランジション・タウン運動は、その地域に住まう方々全員(老若男女を問わず)を対象とするので、この先は中学生、高校生、大学生、社会人、退職者へと範囲を広げていくことになります。
次の一手は、つくも学遊館において、親子を対象としたマイコンクラブを開催することです。 もちろん、学生や一般の方々も自由にご参加頂けるようにと考えています。
※ トランジション・タウン運動に興味がおありでしたら、一度勉強会をのぞいてみませんか? 勉強会は出入り自由で予約の必要はありません。 次の開催日は5月29日(水)の12:30~14:30です。
前回のブログを公開した後に、ちどりの会-分科会の動きにちょっとした変化がありました。
ときわ館では、毎月第3土曜日の12:30~14:30に、トランジション・タウン運動の勉強会を開いてきましたが、今後暫くの間は、最終週の水曜日の12:30~14:30に勉強会を開くことにします。
先月(4月)の22日には、総務課 庶務係の山田さんに勉強会の資料をお渡しして、将来的にはNPO法人として活動する計画でいることをお話ししました。
また、同日公民館の方へも、今年の町民文化祭においてパネル展示とディスカッションの場を設定したい旨のお話しをしました。 こちらは、連休明けに文化団体連絡協議会(文団協)の方と連絡をとって頂くことになっています。
話は変わりますが、昨年九十九里小学校で立ち上げたマイコンクラブは、生徒さんからのご要望がなかったのか、担当の先生からクラブ開催のお話しがないまま、新学期の幕があがりました。
私は、昨年マイコンクラブに参加頂いた生徒さんに
「このクラブ活動の目的は、皆さんの周りに様々な宝石の原石を散りばめることです。 皆さんは、その中から自分の気に入った原石を手に取り、それを自分の力で磨くことで、世界に一つしかない宝石を手に入れて下さい」 とお話ししました。
ですから、マイコンクラブは手段であり、他の手段で目的が達成されるならば、それはそれでよいと思います。
既にお気付きの方がいらっしゃるのではないかと思いますが、マイコンクラブはトランジション・タウン運動に関する布石の一つでした。
トランジション・タウン運動は、その地域に住まう方々全員(老若男女を問わず)を対象とするので、この先は中学生、高校生、大学生、社会人、退職者へと範囲を広げていくことになります。
次の一手は、つくも学遊館において、親子を対象としたマイコンクラブを開催することです。 もちろん、学生や一般の方々も自由にご参加頂けるようにと考えています。
※ トランジション・タウン運動に興味がおありでしたら、一度勉強会をのぞいてみませんか? 勉強会は出入り自由で予約の必要はありません。 次の開催日は5月29日(水)の12:30~14:30です。
2019年4月11日木曜日
九十九里町手記(142)
ブログの更新が遅れてしまいました。
今月(4月)も、いつものように第三土曜日(4/20)の12:30~、ときわ館にてトランジション・タウン運動の勉強会を行う予定でいます。
実は、トランジション・タウン運動の勉強会は、自らの休日をボランティア活動に割り当てて下さっているIさんに依るところが大きな部分を占めています。
そこで、Iさんの負担を少しでも軽減するために、暫くの間(今年の7月か8月頃まで)、勉強会の日程を変更したいと考えています。 詳細は、こちらのブログでもお知らせしますが、分科会または町役場 産業振興課 商工観光係 山本さんに、直接お問合わせ頂いても分かるようにしておきます(遅くとも、4月中には新しい日程を決めます)。
尚、9月以降の予定につきましては、別途お知らせしたいと思います。
それでは、以下は個人的な備忘録とさせて頂きます。
◆ 平成31年(2019年)3月16日(土)に行った第4回目の勉強会にて、お集り頂いた方々の同意を得て、「トランジション・タウン 九十九里町」運動を正式に立ち上げることにしました。
この時点で、創始メンバーは(私を除き)8名です。
・Tさん
・Iさん
・Yさん
・Miさん
・Maさん
・Wさn
・Moさん
・Nさん
◆ 今年の目標は、町民文化祭でトランジション・タウン 九十九里町(以下、T.T.九十九里町と略記)に関するパネル展示(およびパネルディスカッション)を行い、住民の方々に広くT.T.九十九里町について知って頂くことですが、最終的にはリコノミー・センターの設置と地元起業家フォーラムの実現を目指します。
◆ その後のリ・ローカリゼーションプロジェクトについては、個人的にT.T.九十九里町基金の設立と、九十九自由大学の実現を視野に入れています。
◆ 最近考えたことは、T.T.九十九里町をNPO法人化することです。
◎ 本件に関わるすべての作業は、ご参加頂いている方々のご厚意によるものです。
今月(4月)も、いつものように第三土曜日(4/20)の12:30~、ときわ館にてトランジション・タウン運動の勉強会を行う予定でいます。
実は、トランジション・タウン運動の勉強会は、自らの休日をボランティア活動に割り当てて下さっているIさんに依るところが大きな部分を占めています。
そこで、Iさんの負担を少しでも軽減するために、暫くの間(今年の7月か8月頃まで)、勉強会の日程を変更したいと考えています。 詳細は、こちらのブログでもお知らせしますが、分科会または町役場 産業振興課 商工観光係 山本さんに、直接お問合わせ頂いても分かるようにしておきます(遅くとも、4月中には新しい日程を決めます)。
尚、9月以降の予定につきましては、別途お知らせしたいと思います。
それでは、以下は個人的な備忘録とさせて頂きます。
◆ 平成31年(2019年)3月16日(土)に行った第4回目の勉強会にて、お集り頂いた方々の同意を得て、「トランジション・タウン 九十九里町」運動を正式に立ち上げることにしました。
この時点で、創始メンバーは(私を除き)8名です。
・Tさん
・Iさん
・Yさん
・Miさん
・Maさん
・Wさn
・Moさん
・Nさん
◆ 今年の目標は、町民文化祭でトランジション・タウン 九十九里町(以下、T.T.九十九里町と略記)に関するパネル展示(およびパネルディスカッション)を行い、住民の方々に広くT.T.九十九里町について知って頂くことですが、最終的にはリコノミー・センターの設置と地元起業家フォーラムの実現を目指します。
◆ その後のリ・ローカリゼーションプロジェクトについては、個人的にT.T.九十九里町基金の設立と、九十九自由大学の実現を視野に入れています。
◆ 最近考えたことは、T.T.九十九里町をNPO法人化することです。
◎ 本件に関わるすべての作業は、ご参加頂いている方々のご厚意によるものです。
2019年2月17日日曜日
九十九里町手記(141)
前回に引き続き、個人的に備忘録として残しておきたいと感じたものを記しておきます。
◆ 昨日は、第3回目の勉強会を行いました(Iさんは体調不良で早退)。
・以前に起業を考えた時期があるとおっしゃるTさん
- 富山型デイサービス(県内初の民間デイサービス事業所「このゆびとーまれ」が発端) 銚子に同じようなデイサービスがあるそうです。
- 旧片貝幼稚園の跡地を利用したサーファー起業家
- 新しく来た人に優しい町づくり
・Wさん
- 他府県では、起業家コーディネータを活用しているところもある
(県や町から依頼を受けて、その地域の起業家の支援を行う)
- 中心的人物に魅かれて人が集まる
- 古民家の活用
・Maさん
- 移動販売
・Iさん
- おしゃべりの場が欲しいという声をよく聞く
場があっても行く手段がない → 移動サロン
※ ということで、移動サロン+カフェ+販売
・Miさん
- 町民の生命を守ることは、町の優先課題の一つ
リニア新幹線の工事から出る残土を利用して人工高台をつくる
→ 町長さん、ご検討下さい
※ Iさんからは、依頼しておいた資料の印刷物を受け取りました。 有難うございました。
◎ 本件に関わるすべての作業は、ご参加頂いている方々のご厚意によるものです。
◆ 昨日は、第3回目の勉強会を行いました(Iさんは体調不良で早退)。
・以前に起業を考えた時期があるとおっしゃるTさん
- 富山型デイサービス(県内初の民間デイサービス事業所「このゆびとーまれ」が発端) 銚子に同じようなデイサービスがあるそうです。
- 旧片貝幼稚園の跡地を利用したサーファー起業家
- 新しく来た人に優しい町づくり
・Wさん
- 他府県では、起業家コーディネータを活用しているところもある
(県や町から依頼を受けて、その地域の起業家の支援を行う)
- 中心的人物に魅かれて人が集まる
- 古民家の活用
・Maさん
- 移動販売
・Iさん
- おしゃべりの場が欲しいという声をよく聞く
場があっても行く手段がない → 移動サロン
※ ということで、移動サロン+カフェ+販売
・Miさん
- 町民の生命を守ることは、町の優先課題の一つ
リニア新幹線の工事から出る残土を利用して人工高台をつくる
→ 町長さん、ご検討下さい
※ Iさんからは、依頼しておいた資料の印刷物を受け取りました。 有難うございました。
◎ 本件に関わるすべての作業は、ご参加頂いている方々のご厚意によるものです。
2019年2月15日金曜日
九十九里町手記(140)
今回のブログの内容は、個人的に備忘録として残しておきたいと感じたものの寄せ集めとなっています。 内容に一貫性がないものになっているかも知れませんがご了承下さい。
・昨日は、某IT研修企業の人材育成本部に所属していらっしゃるNさんと、お話しをするために東京まで出かけました。
行く行くは、九十九里町にIT研修施設を実現できればいいなと考えたからでした。
・ちば起業家応援事業のことをこの時期に知ったのは、偶然とは思えない出来事です。 あの場所にいなかったら、あの小冊子を手にとらなかったら、トランジション・タウン運動のことを知らなかったら、Iさんと出会わなかったら...
儲け話にしか興味を示さない(失礼、勿論冗談で、頼りになる方です)Tさんにも、起業家支援のお話ができそうです。
・以前に、歴史研究会の活動に関連して、九十九里町の史跡/名所を巡るツアーを企画したらどうかといったお話がありました。 東金市では、米作りや野菜作りの体験を「体系的」に行っているようです。
・iPS細胞(induced pluripotent stem cells)が、意外と簡単にできることに驚きました。
(細胞と4つの遺伝子を混ぜて、電気ショックを与える)設備にお金はかかりそうですが、作るだけなら高齢者にもできそうです。
・今年11月の町民文化祭には、トランジション・タウン 九十九里町に関するパネルディスカッションの場を用意したいと考えています。
ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、躊躇わずに手を挙げて頂きたいと思います。
毎月第三土曜日の12:30~14:30の間、ときわ館(片貝6799)でトランジション・タウン 九十九里町の勉強会を開催しています。 自由参加で国籍、性別、年齢を問いません。
※ ときわ館は、ある方のご好意により利用させて頂いている関係で、お一人¥100の入館料をお預かりしています。
今月の「ときわ館」は、2/16(土)、12:30からオープンします。
◆ トランジション・タウン 九十九里町
・ 三つの神器
1. 地元経済の青写真('18 12/15 開催済)
2. リコノミー・センター('19 1/19 開催済)
3. 地元起業家フォーラム(2/16 開催予定)
・昨日は、某IT研修企業の人材育成本部に所属していらっしゃるNさんと、お話しをするために東京まで出かけました。
行く行くは、九十九里町にIT研修施設を実現できればいいなと考えたからでした。
・ちば起業家応援事業のことをこの時期に知ったのは、偶然とは思えない出来事です。 あの場所にいなかったら、あの小冊子を手にとらなかったら、トランジション・タウン運動のことを知らなかったら、Iさんと出会わなかったら...
儲け話にしか興味を示さない(失礼、勿論冗談で、頼りになる方です)Tさんにも、起業家支援のお話ができそうです。
・以前に、歴史研究会の活動に関連して、九十九里町の史跡/名所を巡るツアーを企画したらどうかといったお話がありました。 東金市では、米作りや野菜作りの体験を「体系的」に行っているようです。
・iPS細胞(induced pluripotent stem cells)が、意外と簡単にできることに驚きました。
(細胞と4つの遺伝子を混ぜて、電気ショックを与える)設備にお金はかかりそうですが、作るだけなら高齢者にもできそうです。
・今年11月の町民文化祭には、トランジション・タウン 九十九里町に関するパネルディスカッションの場を用意したいと考えています。
ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、躊躇わずに手を挙げて頂きたいと思います。
毎月第三土曜日の12:30~14:30の間、ときわ館(片貝6799)でトランジション・タウン 九十九里町の勉強会を開催しています。 自由参加で国籍、性別、年齢を問いません。
※ ときわ館は、ある方のご好意により利用させて頂いている関係で、お一人¥100の入館料をお預かりしています。
今月の「ときわ館」は、2/16(土)、12:30からオープンします。
◆ トランジション・タウン 九十九里町
・ 三つの神器
1. 地元経済の青写真('18 12/15 開催済)
2. リコノミー・センター('19 1/19 開催済)
3. 地元起業家フォーラム(2/16 開催予定)
2019年1月23日水曜日
九十九里町手記(139)
2018年1月最初のブログ記事を読み返してみると、現在のIoT技術は、地域が望むような形で機能(浸透)していないのではないか、といったことが書かれていました。
この時点では、英国のトットネスタウンで行われている「トランジション・タウン運動」のことをまだ知りませんでしたが、今なら「リ・ローカリゼーション」プロジェクトの1つ(例えば情報のリ・ローカリゼーション)と捉えることができます。
九十九里町の産業振興課の方には、第1回目の勉強会で使用した資料のコピーをお渡ししましたが、第2回目以降についても、勉強会の内容をお伝えしていくつもりでいます。
これは、九十九里町でもこの3月から、起業家育成のための具体策を検討していく旨のお話しをお聞きしているからです。
最近は、フェイクニュースが問題になっていますが、フェイクニュースに限らず、情報の信憑性は、詰まるところ自己判断に委ねられると思います。 こちらのブログの内容を確認したいとお考えの方がいらっしゃいましたら、九十九里町役場 産業振興課 商工観光係でお尋ねになってみて下さい。
トランジション・タウン 九十九里町に興味を感じた方のために、連絡先をお伝え頂けるようにお願いしておくつもりでいます。
◆ トランジション・タウン 九十九里町
・ 三つの神器
1. 地元経済の青写真
2. リコノミー・センター
3. 地元起業家フォーラム
・三つの神器から生み出される「リ・ローカリゼーションプロジェクト」
1. 九十九自由大学(仮称) → 「知」のリ・ローカリゼーション
2. 九十九基金(仮称) → 「資金」のリ・ローカリゼーション
3. 九十九里町アベンジャーズ作戦(仮称) → 「生活支援」のリ・ローカリゼーション
- 「食」のリ・ローカリゼーション
- 「住」のリ・ローカリゼーション
- 「医」のリ・ローカリゼーション
- 「情報」のリ・ローカリゼーション
- 「通貨」のリ・ローカリゼーション
- 「交通」のリ・ローカリゼーション
この時点では、英国のトットネスタウンで行われている「トランジション・タウン運動」のことをまだ知りませんでしたが、今なら「リ・ローカリゼーション」プロジェクトの1つ(例えば情報のリ・ローカリゼーション)と捉えることができます。
九十九里町の産業振興課の方には、第1回目の勉強会で使用した資料のコピーをお渡ししましたが、第2回目以降についても、勉強会の内容をお伝えしていくつもりでいます。
これは、九十九里町でもこの3月から、起業家育成のための具体策を検討していく旨のお話しをお聞きしているからです。
最近は、フェイクニュースが問題になっていますが、フェイクニュースに限らず、情報の信憑性は、詰まるところ自己判断に委ねられると思います。 こちらのブログの内容を確認したいとお考えの方がいらっしゃいましたら、九十九里町役場 産業振興課 商工観光係でお尋ねになってみて下さい。
トランジション・タウン 九十九里町に興味を感じた方のために、連絡先をお伝え頂けるようにお願いしておくつもりでいます。
◆ トランジション・タウン 九十九里町
・ 三つの神器
1. 地元経済の青写真
2. リコノミー・センター
3. 地元起業家フォーラム
・三つの神器から生み出される「リ・ローカリゼーションプロジェクト」
1. 九十九自由大学(仮称) → 「知」のリ・ローカリゼーション
2. 九十九基金(仮称) → 「資金」のリ・ローカリゼーション
3. 九十九里町アベンジャーズ作戦(仮称) → 「生活支援」のリ・ローカリゼーション
- 「食」のリ・ローカリゼーション
- 「住」のリ・ローカリゼーション
- 「医」のリ・ローカリゼーション
- 「情報」のリ・ローカリゼーション
- 「通貨」のリ・ローカリゼーション
- 「交通」のリ・ローカリゼーション
- その他、皆さんが考えるリ・ローカリゼーション
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