2013年2月17日日曜日

九十九里町手記(75)

昨日(2/16)は、秋晴れのような空模様でしたが、冷たい強風が吹き荒れて、まるで嵐のような一日でした。 一夜明けて強風は収まりましたが、今朝は一段と冷え込みが厳しくなっています。

円安の影響か、ガソリンの価格が上昇しています。 昨日給油した時点で147円/?ですから、約一月前に比べると10円/ℓ(7.3%)程の価格上昇です。

昔から、日本はエネルギー資源に乏しい国なので、国外に殆どのエネルギー資源を依存する形になっていることは、皆さんもよくご存知のことと思います。
ちなみに、2011年のエネルギー白書によると、石炭・石油(化石燃料)だけでなく、液化天然ガス(LNG)や原子力の燃料となるウランは、ほぼ全量が海外から輸入されており、エネルギー問題(エネルギー自給率4%)の根本的な解決になっていないことがわかります。

以前から私が不思議に思えてならないことは、日本は周りを海に囲まれた海洋国なのに、これまでどうして、海洋資源の本格的な開発に着手することが行われなかったのだろうかということです。 最近になり、海底にあるとされている天然ガスやメタンハイドレートなどの天然資源が話題になっていますが、ウィキペディアなどによると、既得権益に絡む問題の存在を暗に示しています。

閑居のある九十九里町は太平洋に面しているので、海を利用した発電システムの研究などを行うというのは如何でしょうか? 新しい事を始めようとするときに、何かと言えば費用がかかるという話を聞きますが、真に必要なものが何かを考えて、長期的な視野から適切な投資を行うことが大切だと思います。

2013年2月11日月曜日

九十九里町手記(74)

大網駅から、大網街道を国道128号に向かって少し進むと、左手にパン屋さんがあります。 以前、ご近所のTさんに教えて頂いたお店ですが、一月振りに訪れてみたところ、2/14にリニューアルオープンとのことで、お店はお休み(改装中)でした。

天然酵母の食パンやフランスパンがお気に入りなので、閑居から少々距離はあるのですが、時間に余裕のあるときに利用していました。

良い機会なので、近くに天然酵母のパンを焼くお店がないかどうか少し調べていたところ、以前知人から聞いた東金のパン屋さんに立ち寄ったことを思い出しました。

Boulangerie(フランス語でパン屋の意)とお店の名前の一部にあるので、フランスパンがお得意なのかも知れませんが、その時は試してみたかった天然酵母の食パンが売り切れていて、普通の食パンを買って帰ったように記憶しています。

こちらのパン屋さんのブログは、私のようにパンに関する知識の浅い者でも、楽しく読ませて頂くことができるので、ご紹介させて頂きます。

http://www.konazakura.com/

余談ですが、町のパン屋さんも、独自ドメインをもつことが当たり前の時代になったのかと思うと、自分はまるで違う時代に生きているかのような錯覚を覚えます。

さて、ついでにパンの歴史を調べていたら「石窯パンの作り方・基礎知識」なるブログに辿り着きました。 内容は、経験的でもあり、また理論的でもありますが、天然酵母でパンを作るということが、どのような意味をもつのか、しっかりと説明されているように感じました。

http://ishigamapan.sblo.jp/category/748718-1.html

閑居のある九十九里町で、しっかりとした生活の基盤を整えることができれば、もう少し様々なことにチャレンジしようといった気持ちが湧いてくるのではないかと思いますが、そのようになるまでには、もう暫く時間がかかりそうです。