2013年6月30日日曜日

九十九里町手記(86)

この土曜日(6/29)には、早船の里山を散策する催しがあり、参加させて頂きました。
この時期、空模様が心配でしたが、当日は9:30の集合時点で薄曇、その後は時折強い日の光が射す程に天候も回復して、絶好の散策日和になりました。

10:00近くに、早船公民館前を3班に別れて出発し、第2里山を経て憩いの広場にてラッキー気功法を体験、その後小休憩を挟んで海の見える丘(?)から第1里山に移り、参加者全員で童謡を合唱した後、一度憩いの広場に戻り、谷津田方面から早尾神社に向かって里山を散策しました。
あっと言う間の2時間でしたが、楽しい一時を過ごすことができました。 関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

移動途中の第2里山では、熟れた梅の実が沢山落ちていたので、程度の良いものを幾つか拾っている内に、予定の時間を超えてしまい、後の予定を変更せざるを得なかったようです。

閑居に戻ってから、拾ってきた梅(青梅ではありません)を試しに一つかじってみたのですが、選んだ梅の実が外れだったのか、味のないボケたリンゴのような食感でした。 そのまま捨てるのも惜しいので、蜂蜜に漬けてみました。 さて、どうなることやら。
閑居の梅の木が、実を付けるまでに育つためには、もう少し時間がかかりそうです。

2013年6月23日日曜日

九十九里町手記(85)

以前、こちらのブログで「九十九里町に植物工場を作りませんか?」プロジェクト関連の記事を書いていたときに、(現在は専用のブログを用意しています)少しでもプロジェクトを現実的なものに近付けるために、町役場に基金の設立について相談をしたことがあります。
(このとき、町役場の担当者には丁寧に対応して頂きました)

そして最近になって、クラウドファンディングというインターネットを活用した新しい資金調達の仕組みが整いつつあることを知りました。
インターネットの記事によると、金融庁は金融審議会(首相の諮問機関)での議論を経て、来年(2014年)の通常国会に金融商品取引法の改正案を提出する方針であるとのことです。

クラウドファンディングには、リターン(出資者が、資金の受け手から得る見返り)により三つの類型があると言われています。

1. 寄付型:リターンがないもの
2. 購入型:金銭以外のリターンがあるもの
3. 出資型:金銭のリターンがあるもの

詳細は、別の機会に譲るものとして、最も考慮しなければならない点は、集めた資金を100%目的に投入するということです。 実際にクラウドファンディングを利用しようとする場合、そのプラットフォームを提供するサイトを通じて行うことになると思いますが、手数料が発生しますし、そのサイトがどの程度信用できるものなのかといった問題もあります。

そこで私は、町役場にクラウドファンディングのプラットフォームを提供して頂けるように働きかけてみるつもりでいます。

2013年6月9日日曜日

九十九里町手記(84)

Oさんのお宅は、私たちが九十九里町に来た当初に、よく買い物に利用していたスーパーへの道の途中にあります。 そのため、買い物の道すがら、犬を連れて散歩を楽しむOさんとは、しばしば立ち話に花を咲かせたものでした。

Oさんもこちらに来る前は、私たちと同じ学芸大学に住んでいたということでしたので、学芸大学駅の近くにある洋菓子のお店の話から、一度に親しみを感じるようになったと記憶しています。

そのようなOさんの訃報を耳にしたのは先月(実際にお亡くなりになったのは3月)のことでしたが、せめてお焼香だけでもと、Oさんのお宅を訪ねました。
その後、Oさんの旦那様から玉葱やジャガイモを頂きましたが、返って気を遣わせてしまったのではないかと恐縮しています。

さて、昨日の夕刻には、ご近所のTGさんからピーマン、ナス、しし唐の苗を頂きました。 早速、閑居の前にあるハウス栽培の跡地に定植しました。 こちらの跡地はTGさんの所有地ですが、TGさんのご好意により、昨年からその一部を、ご近所の方々のために開放して頂いているものです。

昨年は、ビギナーズラックでキュウリ、ミニトマト、ナスが沢山採れました。 今年は、株価ではありませんが、気温が乱高下するためか、先月に植えた苗の生育が思わしくありません。(そのような中で、ジャガイモの苗だけは元気に育っているようです)
この先、どのような結果になるのでしょうか。