2回のクラブ活動を終えて、幾つか感じたことがあります。
1. 物理的にインターネットに接続されてはいますが、実際の利用に大きな制限があります
残念なことですが、インターネットにも正負の両面があり、負の側面に触れさせるには、小学生ではまだ早いというご意見があります。
私は、小学生(マイコンクラブは、小学4年生から6年生を対象にしています)が物事の負の側面を理解できないとは思いません。 しかしながら、小学生時代にはご両親をはじめ、多くの方々から受ける愛情を、この先の心の礎として欲しいというご意見には賛同できます。
2. 設備は一通り揃っているようですが、どのように利用すればよいのかわかりません
これは、小学校の側に、コンピュータシステムの管理者がいないのではないか、という疑問を生みます。 この辺りは、町の行政の管理下にあるのかも知れませんが、インストールされているオペレーティングシステムも、既にサポートが切れているもののようでしたし、業者任せでシステムを導入しさえすればそれでよいといったことでは、資源を有効に活用することはできないと思います。
クラブ活動は、生徒の自発的な学びを育てるための、一つのゆりかごであると考えられます。 ゆりかごの中に、どのようなオモチャを置いておけば、子供の健やかな学びを育むことができるのか、ご一緒に考えてみませんか?