2010年12月26日日曜日

九十九里町手記(31)

12/22(水)の20:30頃、閑居に帰る道すがら見た月は、背後から
煌々と夜道を照らす位置にあったものが、12/24(金)の同じ頃
には進路の低い位置から朧な月明かりを放つものに変わっていま
した。

歳を重ねた近頃では、以前にも増して冬の寒さが身に沁みるよう
に感じます。 ただ、凛としたこの時期の寒気もいいなと思って
みたりもするので不思議です。

そう言えば12/22は冬至だったかな、とWebを散策していると、
面白そうなホームページを見つけました。

「こよみのページ」http://koyomi.vis.ne.jp/

そもそも、どうして「今年の冬至は」のような言い方をするのか
よくわからなかったのですが、太陽が1年かけて移動する天球上
の道筋(黄道)を24等分し、それぞれの点を太陽が通過する瞬間
を定めた二十四節気なるものと関係があることがわかりました。
これから考えられることは、黄道は少しずつ変化しているという
ことです(閏年があることからも、推測できると思います)。

近く(とは言っても、距離にして1.5Km位ありますが)のスーパー
までの道の途中に、柚の木を植えてあるお宅があります。
先々週辺りから、風の強い日の後には道に柚が落ちているのを
目にするようになりました。

枝振りから考えると、持ち主からのささやかな贈り物といった
感じがしたので、2つばかり拾い上げて持ち帰り、その晩は柚湯に
して楽しみました。

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