2012年1月22日日曜日

九十九里町手記(番外植物工場編8)

「九十九里町に植物工場を作りませんか?」プロジェクトを具体的に進め
て行くために、ご協力頂ける方々を探しているのですが、なかなか思うよ
うに事が進みません。 元々、東京電力福島第一原子力発電所の事故が無
ければ、このようなことをこの時期にブログで公表することも無かったと
思いますが、一度公表したからには、九十九里町に植物工場が誕生する日
を夢見て、一歩、一歩、歩みを進めて行くつもりでいます。

さて、アイデアを具体的な事業に育てるためには、先ず事業企画を立てる
ことから始めます。
事業企画の概要では、事業の目的、規模を明確にして、事業内容の具体化
および需要の予測を行います。

1.事業の主たる目的
  九十九里町で生活する方々に、安全で付加価値の高い野菜を、継続的
  に提供することを目的とします。

2.事業の規模
  少なくとも、九十九里町の小・中学生およそ1200人分の野菜(葉物野菜)
  を、継続的に供給できる規模とします。 このために必要な植物工場
  (人工光型植物工場)の規模は、付帯設備を考慮しておよそ50坪程度
  のものが必要になると考えられます。

3.具体的な事業の内容
  1.安全で付加価値の高い野菜(葉物野菜)を継続的に供給します。
  2.九十九里町にある遊休地を利用して、植物工場を建設します。
    (人工光型植物工場は、現在農業として認められていないため、
     工場に準じた扱いになります)
  3.レタスを例として、最低300株/日の生産能力を有する工場規模
    とします。
  4.実現時期は、九十九里町で生活する方々の中から、少なくとも5名
    の賛同者が得られた時点で、協議の上決定するものとします。
  5.植物工場の運営に従事する職員については、九十九里町で生活す
    る方々の中から募集します。
  6.主たる需要は、九十九里町の小・中学校および介護施設等の給食
    を対象とします。
  7.植物工場の外観は、可能な限り周辺の自然環境に溶け込むように
    考慮します。

4.需要の予測
  レタスを例として、最低300株/日の需要を見込みます。

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