2009年10月12日月曜日

九十九里町手記(16)

【平成21年10月12日】
10月8日(金)の夜に閑居に戻る予定でいたので、台風18号の動向が気掛か
りでしたが、8日の9時頃には晴れ間も見られるようになり、先ずは一安心と
いったところでした。

9月28日に都内のアパートを引き払い、ゴミと化した家財道具一山を閑居に
移しました。 引越しの当日、ガラクタの山を前にして引越し業者との間で
一悶着があったり、閑居の壁(石膏ボードの上に非塩ビの壁紙を貼り付けた
もの)にアタックの痕跡を残されたりしましたが、終わってしまえばみな良
き思い出に変わってしまう辺りが不思議です。 これは、引越し業者の担当
者が、文句を言いながらも丁寧な作業を心掛けていてくれたからだと思いま
す(壁の1件は残念でしたが)

閑居(九十九里町)での生活を整えるためには、やらなければならない事が
まだまだ沢山残されています。 その中で最も重要な課題は「職」でしょう。
現時点で私の職場は都内にあり、この先も当分の間は状況が変わることは
ありません。 ただ、数年後までには、閑居の周辺にクライアントを見つけ
るなどして、閑居における「職」の比率を30%程度にしたいと考えています。

私の現職は、大雑把に言えばコンピュータプログラマであり、細かく言えば
「産業機器向け組み込みプログラムを専門とするコンピュータプログラマ」
です。 但し、ここで「専門」とは、「過去に制作したプログラムの中で、
産業機器に組み込んだ形態で利用されるものの占める割合が多い」程度の
ことに過ぎません。

九十九里町において、私の現職の経験を生かすことができる職業が存在す
るか否かという点が、閑居におけるこれからの生活を左右することは間違い
ありません。

次回からは、九十九里町(およびその周辺)の産業について(調べた範囲で)
少しずつお話しして行きたいと思います。

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