【平成22年03月20日】
2月下旬に定植した柿の苗木も、既に葉芽(はめ、ようが)が綻び、
所謂萌黄色の葉が開きつつある状態です。
また今朝は、恐らく先週には芽を出していたであろう土筆を発見し、
少し目を離した間の大きな周囲の変化に驚きを隠せません。
当初は、林檎の苗木を植えようと考えていたのですが、たまたま苗木
が手に入らなかったので、代わりに(と言っては柿に失礼かも知れま
せんが)柿の苗木を植えることにしました。
ところが先日、友人から借りた本「リンゴが教えてくれたこと/木村
秋則著」を読み進む内に、強い衝撃を受けました。
この場で本の内容に触れる事はしませんが、農業を「自然生態業」と
表現する部分は、氏の信条を一言で表していると思います。
「物事を知りたい」という人の基本的な心の働きは、「科学」という
呪文により、時にはあらぬ方向へと導かれてしまうことがあります。
自らが主体となりリンゴを知るということではなく、逆に自らを客体
となし、リンゴを主体とすることでリンゴから教えを授かるという
姿勢を、時には忘れてはならないと思いました。
話しは変わりますが、閑居にもようやく光ケーブルが敷設されました。
既にご利用の方はご存知だと思いますが、ADSLなどと比較して利用料
が割高であることは確かです。 ただ、今後様々な利用方法が考えら
れるので、興味のある方はご検討なさってみてはいかがでしょうか。
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