2010年5月23日日曜日

九十九里町手記(26)

【平成22年05月23日】
先週東京へ戻る際に、こちらに来るようになってから初めて、16時26分
東金発の大網行きに乗り遅れました。 千葉行きのバスの車内でウトウト
していたのですが、ふっと目を開けたところが片貝県道入口付近でした。
車内の時計を見ると、時既に16時23分で、電車の時刻に間に合いそうも
ないと内心諦めていました。

昨日の土曜日(5/22)は、10時までに公民館に行かなければならない用事
があったので、9時35分のバスに間に合うように閑居を出たのですが、
お目当てのバスは私の目の前を、9時32分に通過して行きました。
更に、後続の9時47分のバスが到着したのは、9時57分でした(もっとも、
こちらのバスは千葉駅発のようでした)。

首都圏を中心に物事を考えると、閑居の佇む場所を言い表すために、地方
という呼び方が生じます。
首都圏では、前の電車やバスに乗り遅れたとしても、後続の電車やバスは
通常その後の予定に支障をきたさない範囲で到着します。

しかし、1時間に1本の電車やバスが時刻表よりも早く通過してしまったり、
逆に遅れて到着したりすると、その後の予定に大きな影響を与えます。
このことは、首都圏における交通システムに比べて、地方における交通
システムは、(別の意味で)より高度なものでなければならない、という
ことではないでしょうか。

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