東北地方太平洋沖地震。
丁度その時間は、東京・中目黒にあるオフィスビルの一室でパソコン
に向かい、基本設計書を書いていたのですが、過去に経験したことの
ない強い揺れを感じました。 オフィスはビルの1階部分にあるので
すが、私としてはそのまま様子を見るか、それとも何らかの行動を起
こすか(例えば、出口までの通路を確保するなど)といった臨界的な
心理状態にありました。
この時点では、後に明らかになるような、大規模な被害もたらす結果
になるとは思いも寄らないことでした。
九十九里町に住んでみたい、そのようにお考えの方には、町の利点や
欠点を、できる限り私情を交えない形でご紹介していきたいと考えて
いるので、少々辛口な評価と感じる方がいらっしゃるかも知れません
が、ご容赦頂きたいと思います。
●社会基盤(Infrastructure )-頑強性(Robustness)
地震の被害で社会基盤(電気、ガス、上下水道、鉄道、道路など)の
機能が麻痺した場合、最も早く復旧するのは電気だと言われています。
ですが、できることならば地震などの災害に対して、機能をできるだ
け維持することが好ましいのではないでしょうか。
九十九里町では、最初の余震(?)の直後から停電となり、翌日(3/12)
の10:00頃まで復旧しませんでした。 この間、もちろん光通信網も
役に立ちません。 地震発生当時、私は東京におりましたが、電気が
途絶えることはありませんでした。 この差は、何処から生じるので
しょうか。
こちらに来てから、落雷による影響で、一時的な停電は何度か経験し
ましたが、今回のような事態は近年になって初めてです。
できれば、町の公報などを通じて、原因を明らかにして頂きたいと思
います。
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