2012年10月7日日曜日

九十九里町手記(68)

季節の変わり目の影響か、今日は午後になってから体調が優れず、持病の腹痛も加わり、何も手につかない状態でしたが、少しは体を動かした方がよいと、夕方になってから軽い散策に出かけました。

閑居の玄関先には、どこから運ばれてきたのか、真っ赤な彼岸花(曼珠沙華)が咲いています。 気になったのでWebで調べてみたところ、この花のことが細かく書かれているブログを見つけました。 http://allabout.co.jp/gm/gc/220622/

結局、全草有毒な多年生の球根性植物である彼岸花は、閑居が建つ以前からこの地に在り、毎年この時期に花を咲かせていたに違いないことがわかりました。 それが今までの私の記憶にないということは、ようやく九十九里町での生活に慣れてきたということなのでしょうか。
ちなみに、花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」だそうです。

閑居から歩いて7分位のところに、ソバの花が満開になっているのを見て、ちょっぴり感動しました。 そう言えば、以前ブログでご紹介させて頂いたかどうか記憶にないのですが、九十九里ビーチライン沿いに、地元で採れたソバの実から粉を挽き、手打ちでコシのある蕎麦を出す蕎麦屋がありました。 残念なことに、東京電力・福島第一原子力発電所事故の影響か客足が少なくなり、店を閉めることになったそうです。

閑居の周辺では、この時期になるとソバの花をよく見かけます。 自家用にしては栽培規模がそれほど小さくないので、どこかに納めるためのものなのでしょうか。
ソバの出来具合はともかく、九十九里町では良い水を得ることが難しいので、美味しい蕎麦を打つためには工夫が必要になりそうです。



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