2012年12月16日日曜日

九十九里町手記(70)

2009年の3月に始めたこちらのブログですが、当時は九十九里町で既にブログを利用していらっしゃる方々と、町についての情報交換を行うことが目的でした。

それが、2011年の震災を切っ掛けに、生活の基盤となる地域社会のあり方について、自らの考えを公開するようになりました。

そして、2013年の幕開けがすぐそこに迫っているこの機会に、当ブログの在り方をもう一度考え直してみることにします。

町についての情報交換を行うことだけが目的ならば、町役場のホームページに掲示板を設置して頂けるように働きかけることも一つの方法だと思います。 試しに、九十九里町公式サイトのトップページから、「くらしの情報」を開いてみましょう。 元々ホームページは、「情報の発信」を基本としていたので、「情報の交換」という考え方はありませんでした。

この点では、ブログもホームページと大差ありません。 私が当初ブログを選択したのは、

1. ホームページに比べて、簡単に情報を発信することができる
2. ブログの記事を読んで頂いた方の反応がわかる(コメント)

という特徴があると考えたからです。

話は変わりますが、私がWWW(World Wide Web)の存在を知ったのは、今から20年位前のことですから、1993年4月30にCERN(欧州原子核研究機構)がWWWを一般に開放すると発表した頃に当たります(歳がわかりますね)。

当時は、善意により利用されていたWWWですが、技術の進歩に人の心が追い付いて行けないのか、所謂インターネットと呼ばれているネットワーク上で、特定の個人やWebサイトを対象とした、意味のない誹謗や中傷が行われることもあると聞きます。

先人達が残してくれた価値あるものを、後の人々が正しく利用し、更に良いものにして次の世代に繋げていくことが、今を生きる私たちにできることではないかと思います。

閑話休題:
九十九里町に閑居を構えてから書き始めたブログですが、来年(2013年)からは町についての情報交換を目的としたものではなく、個人的な備忘録として続けて行くことにしたいと思います。

一方、九十九里町とそこに住まう方々との関係をより明確にするために、新しくホームページを開設しようと考えています。
こちらのブログに、目を留めて下さった方々がどの程度いらっしゃるのか皆目検討がつきませんが、少しでも興味をおもちの方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくコメントを頂きたいと思います。

※ 本日は、衆議院議員総選挙の投票日です。 次回は「社会を変えるには」(小熊 英二著)から、代議士制民主主義について考えてみたいと思います。



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