2016年12月31日土曜日

九十九里町手記(116)

昨日、Tさんのお宅で、Fさんを交えて九十九里町の新しい産業について話をしました。

先ず、私からセルロースナノファイバー(CNF)に関する話題を提示させて頂き、Fさんからは様々な観点から興味深いご指摘を頂きました。

その中で、最も重要なことは、事業の継続性に関する指摘ではないかと思います。 特に、FさんはCNFを最先端技術の一つと捉えており、大手企業が市場を独占するでしょうから、小さな組織では太刀打ちができないと考えていらっしゃるようでした。

この点について、私の考えは「九十九里町に植物工場を作りませんか」プロジェクトと同様に、現代版里山構想の上に組み立てられています。

CNFのプロモーションビデオでも説明されていますが、太陽光エネルギーは地球の外部からほぼ無償で供給されています。 この太陽光エネルギーを如何に上手く利用するかということが、地域活性化の一つの鍵になるのではないかと考えています。

勿論、「菜の花プロジェクト」との相乗効果も期待できます。

※ 現在、京都大学生存圏研究所 生物機能材料分野に対して、電子メールによる問い合わせを行っております。 返信が届き次第、こちらのブログでご紹介したいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿