2017年8月20日日曜日

九十九里町手記(122)

昨日、久し振りにTさんにお会いしました。 家の中にある不要なものを整理しているとのことでしたが、話は徐々にこちらでの生活に関することになりました。

幾つか話題に上りましたが、主なものは公共の交通手段、医療施設そして企業(職場)でした。
現役を退いたものの、経済的に豊かな高齢者の方には、職場はあまり関係のないものかも知れませんが、そうでない高齢者の方にとって職場の在り方は、現役時代とは別の意味で重要なものと考えています。

公共の交通手段に関する話題では、町内と外で事情が異なります。
町内の手の届く範囲に、生活に必要な施設がすべて揃っているものと仮定すれば、町外へ移動しなければならない事態は、そう多くはないと考えられるので、現在の九十九里鉄道バスの運行状況でも何とか間に合うかも知れません。 しかし、現実はどうでしょうか?

九十九里町の地図を広げて見ると、海岸線に沿って上は、県道122号線と作田川が交わる点を基点として北東におよそ1.5km、下は県道123号線と真亀川が交わる点を基点として南西におよそ1.5km、全長としておよそ7kmのほぼ中心に、県道25号線が北西から南東にかけて通っています。 近隣のスーパーマーケットを考慮すると、現在の「ランドローム」は、県道122号線上で丁度良い位置にありそうです(フードプラザハヤシ白里店とトウズ成東店の間10kmのほぼ中間点)。

同様のことが、県道25号線(片貝県道)上にある「フードプラザハヤシ片貝店」にも言えます。 ただし、こちらは海岸線からおよそ2.5kmの距離にあり、東金市との境(海岸線からおよそ3kmの距離)までの間を二分する位置にはありません(因みに、お隣の東金市にある「せんどう東金プラザ店」までは海岸線からおよそ6.5km)。 これは、津波の影響を考えた上での選択なのかも知れません。

以上のことを踏まえて、現在のランドロームを基点として県道123号線上を南北方向におよそ10km、県道25号線上を東西方向におよそ3kmについて、町内に公共の交通手段を実現する方法を考えればよいのではないでしょうか。

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