現役を退いてから、早くも2年が過ぎようとしています。 月日の流れるのは、本当に速いものです。
こちらに戻ってからは、仕事らしい仕事をしていませんが、プログラマとしての勘を失わないために、ARM系MCUの基本ソフトウェア(デバイスドライバやモニタプログラムなど)の制作を行っています。 本来ならば、自分の得意とする分野で、町興しの一翼を担うことができればよいのでしょうが、現実はなかなか難しいものです。
さて、来年のお話しですが、九十九里小学校にマイコンクラブ(仮称)をつくる計画が具体化すれば、教材づくりに追われて1年が過ぎるものと予想しています。
尤も、今回の計画が具体化しなかった場合は、別の小学校か中学校に話をもちかけつつ、第三次AIブームとなっている「特徴表現学習」について、基本的なプログラムを用意していくつもりでいます。
私とAIとの接点は、思い起こせば今から約27年前に遡ります。 当時、ロドニーブルックス氏による「サブサンプション・アーキテクチャ」に出会ったときの衝撃は、今でも忘れることができません。 このときに、クリスラングトンをはじめとして、多くの研究者の名前を知りましたが、後に手にすることになる一冊の本「心の社会」が、今の私を支える大きな柱の一本になっていることは間違いありません。
AI(人工知能)という言葉が初めて登場したのは、1956年に米国のダートマスで開催されたワークショップにおいてと記されています。 奇しくも、私はこれと同じ年に生を受けました。
だからと言う訳ではありませんが、もう少しの間、夢を追い続けていきたいと思います。
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
0 件のコメント:
コメントを投稿