2009年7月4日土曜日

九十九里町手記(番外編)

【平成21年7月4日】
基本的に、閑居を訪れたときに一遇した出来事を、気儘に綴ることにして
いますが、貴重なコメントを頂いたのでお返事をさせて頂こうとした折に、
システム上の関係か上手く行かなかったので、この場を借りてお礼申し
上げ ます。

仮に、Cさんとお呼びすることにして、Cさんは九十九里にお住いとのことです
から、もしも九十九里町周辺であれば、いずれはお会いすることがあるかも
知れません。

先日、九十九里町役場の方からお電話を頂き、自治会の責任者の方を
ご紹介頂いたようですから、次回までにご連絡を取らせて頂こうと考えて
います。

話は少し脇道に逸れますが、日本は1995年(平成7年)に「高齢社会」に
突入 し、2005年(平成17年)には高齢者(65歳以上)の割合が、総人口
の20%に達しています。 ご存知の方もいらっしゃることと思いますが、
「高齢者に対する接し方を見れば、その社会の品格がわかる」と言われて
います。

ここから先は私見なので、ご一読下さる方にはその旨をご了承頂くことと
してお話させて頂きます。
上記の「社会」を「国家」ととらえる方もいらっしゃるでしょうし、「家族」と
とらえる方もいらっしゃるでしょう。
私の場合は、もっと小さな単位である「心」ととらえています。 恥ずかしい
話ですが、自分が高齢者の仲間入りをする頃までに、今の高齢者の方々が
身に付けていらっしゃる心の品格を、果たして我が身にどれほどもつことが
できるか心配です。 自分の周囲に居る良き人生の師から、手放しで教えを
得ることができた時代は過ぎようとしています。 これからは、自分の足で
人生の師の下へ参じ、 教えを請い、自身の「心の社会」の糧にして行きたい
と考えています。

いつか、路傍の伝道師とならんことを夢見て。

0 件のコメント:

コメントを投稿