先ず、「自由大学」の定義から始める必要があります。
学校教育法では、
「学校は、国(国立大学法人法)、地方公共団体(地方独立行政法人法)および私立学校法第3条に規定する学校法人のみが、これを設置することができる」とあります。
これから述べる「自由大学」とは、学校教育法の規制を受けずに「学ぶ自由」を実現するための場であると定義できます。
一般的な教育機関(例えば学校)では、教育に必要な資源が、何らかの手段により予め用意されていますが、自由大学では教育に必要な資源を準備するところから始めます。
つまり、学ぼうとする一人一人が自由大学の運営に参加することで、固定した「役割」から解放されます。 具体的には、そこで学ぼうとする人は、あるときは生徒であり、またあるときは教師であったりします。
「自由大学」の規模は問題ではありませんが、一人では意味がないので、先ずは三人から始めましょう。 「自由大学」の目的はそれぞれ異なると思いますが、ここで述べる「自由大学」では、実学(一般に、空理空論ではなく実践・実理を対象とした学問)を基本にしたいと思います。理由は、「自由大学」の成果を、持続可能な現代版里山システムに活かすためです。
持続可能な現代版里山システムについては、後日再度お話させて頂くつもりでおります。
次回は、「自由大学」に参加してみたいと感じた方々と、どのようにコンタクトをとればよいのか、その具体的な方法について考えてみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿