2015年1月12日月曜日

九十九里町手記(98)

「自由大学」に参加してみたいと感じた方々と、どのようにコンタクトをとればよいのか、 そしてどのように物事を進めていけばよいのかについて考えてみたいと思います。

先ず、今年の9月までは、こちらのブログで「自由大学」に興味を感じた方々とコンタクト をとらせて頂きたいと思います。 私は現在、平日は東京の企業に勤めるサラリーマンで、週末を閑居で過ごす生活を送っています。 このため、平日にご連絡頂いても、直ちに対応させて頂くことができません。 従って「自由大学」に興味のある方は、こちらのブログにコメントを残して頂くか、下記の 電子メールアドレスへメールをお送り下さい。 後程、こちらからご連絡させて頂きます。

Raputam@mail.com
高橋

その後は、「九十九里町に植物工場を作りませんか?」と併せて「持続可能な現代版里山 システム」の構築を目指すホームページを用意したいと思います。

次に、「自由大学」に関する基本的な仕組みについて考えたいと思いますが、その前に、 「形式」について少し触れておきたいと思います。
「選択の科学」という本の中に、以下のようなことが書かれています。

「形式は、根源的な混沌に備わった、大いなる活力と生成力を損なわずに、それを明確に 表現することができるだろうか? 形式は、さらに踏み込んで、秘めた力を開放し、不確実性を好奇心に変え、不完全性に思いを めぐらし、広大さを豊かさに変えることはできるだろうか? 私の考えは、是だ。 それこそが、形式が芸術において果たす役割なのだ。 形式は固定的なものではなく、常に 流動している」

つまり、何から手をつけてよいかわからないときや、掴みどころのないものを相手にする ときには、「形式」を取り入れることが有効だということです。 勿論、目標が明確になるに連れて「形式」を変化させていくことは必要です。

「自由大学」では、最終的な目標(成果物)を設定します。 「自由大学」の運営は、3人一組のチームを単位として、参加者全員で行います。 「自由大学」で取り上げる講座の内容は、その「自由大学」の最終的な目標(成果物)に より異なります。 例えば、私が考えている「(九十九里町)自由大学」では「持続 可能な現代版里山システム」の構築ですから、講義の内容もそちらに沿ったものになる でしょう。

最後に、一つ大事なことをお話しておきたいと思います。 それは「自由大学」の仕組み は多くの伝承により実現されるものであり、一朝一夕に実現できるものではないという ことです。 それは、ご参加頂いた方々の存命中に、最終的な目標を達成することはでき ないかも知れないという意味を含んでいます。

次回は、「自由大学」に参加してみたいと感じていらっしゃる方が2人以上集まりましたら、 これからの具体的な活動内容について、お話をさせて頂こうと思います。

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