2011年12月17日土曜日

九十九里町手記(番外植物工場編7)

「九十九里町に植物工場を作りませんか?」プロジェクトで私が考える
人工光植物工場は、現代版「里山」を目指します。
最終的には、九十九里町に暮らす人々の手で、
1. 無機肥料の製造
2. 種子・苗の生産
3. 電力の供給
4. 資材・機械・設備の製造
5. 植物残渣の処理
6. 就労機会の創生
を継続的に行うように考えています。

そのためには、植物工場の規模は、どの程度が良いのでしょうか?
人工光植物工場を、既に運用していらっしゃる株式会社みらいの嶋村氏
の話を例に挙げると、マーケットイン(顧客の視点で商品の企画・開発
を行うこと)の発想をもって、栽培規模を決めるとおっしゃっています。

そこで、レタスを例に挙げて考えてみることにします。
レタスをサラダにして食べるとして、50g/1人前、中球400g程度、可食部
60%と仮定すれば、およそ5人前/レタス1個の計算です。
(実際に植物工場で生産されるレタスの可食部は、90%以上に及びます)

仮に、1200人分のレタスを毎日供給するものとすれば、240個/日の生
産能力がある植物工場を考えれば良いことになります。 この生産能力
がある植物工場は、およそ20坪で実現できるとされています。

※ 1200人という数字は、九十九里町に学ぶ、小・中学生のおよその児童
数です。

※「九十九里町に植物工場を作りませんか?」プロジェクトに興味のある
 方からのご連絡をお待ちしています。
 E-mail : Raputam@mail.com

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